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■◇ 【ハイ・ベックの歴史】
ハイ・ベックは、ドライマーク表示の衣類をご家庭で簡単、仕上りよく、経済的にお洗濯するための
洗剤です。
昭和56年に株式会社サンワードから 『ハイ・ソープ』 の商品名で発売されました。
昭和60年に現在の商品名 『ハイ・ベック』 に変更されました。
この頃から、『お洗濯教室』(会場で無料にて商品の使い方や洗濯のコツ等)を全国で開始し、
昭和62、63年頃からいろいろな媒体(テレビや雑誌)に頻繁に紹介され、注目のドライマーク衣類の
洗剤となりました。
昭和56年の発売より今現在まで約25年もの長き間、おしゃれを楽しむ多くの方にご愛用頂いて
おります。
近年、衣類に使われる素材も様々なものが開発され、多様化しております。
これに対応すべく、ハイ・ベックも改良進化してきました。
発売当初、標準漬け込み時間15分という商品でしたが、ハイ・ベック最上級グレードの
ハイ・ベック トリートメント・ドライは、その1/3の標準漬け込み時間5分間で洗い上げれるように
なっております。
洗うということは、どのような方法でも少なからず衣類に負荷を掛けることになります。
漬け込み時間が短時間ということは、衣類に掛ける負荷をを最小限にできるということです。
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■◇ 【ハイ・ベックの特徴】
ハイ・ベックの特徴は、一般的なおしゃれ着洗剤と異なり、新石油系ノルマルパラフィンが主成分
であり、これを水に溶かし短時間でドライマークの衣類を仕上りよくお洗濯するための洗剤です。
ハイ・ベックには、ドライ溶剤の他にタンパク質分解酵素を配合し、従来のドライクリーニングでは
落ちなかった不溶性の汚れも落とします。
◇◇◇ こんな経験はありませんか? ◇◇◇
●汚れてすぐの衣類をクリーニングに出したのに落ちないで戻ってきた。。。
『これ以上、シミ抜きを行うと生地を傷める恐れがあります。』と言う注意書き付きで。
●衣替えでクリーニングに出してから収納したのに次のシーズンに着ようとしたら黄ばんでいた。。。
これらは、汚れが水溶性の汚れである場合がほとんどです。
クリーニング店が行う “ドライクリーニング” は、油溶性の汚れに効果を発揮しますが、水溶性の
汚れはほとんど落とせません。
汚れの種類
@ 水溶性の汚れ とは・・・
汗、お茶、コーヒー、しょうゆ、果汁、お酒 etc。。。
A 油溶性の汚れ とは・・・
油類、排気ガス、化粧品、脂肪、マヨネーズ etc。。。
B 不溶性の汚れ とは・・・
血液、肉汁、牛乳、母乳、たまご etc。。。 |
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@水溶性の汚れは水を使わなければ落とせません。
A油溶性の汚れはドライ溶剤を使わなければ落とせません。
B不溶性の汚れは酵素を使わなければ落とせません。
ハイ・ベックのお洗濯は、2成分系洗剤(2相洗浄)による洗浄法・水の中に
ドライクリーニング溶剤を乳化したり、可溶化する独特の洗浄法です。 |
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ハイ・ベックのお洗濯を体験されて、クリーニング店で落ちなかった汚れが落ちてビックリされる方が
いらっしゃいますが、それは、水も使うからなのです。
では、なぜクリーニング店が水洗いを避けるのかというと、当然手間も掛かりますし、型崩れや縮み等
のリスクが発生します。
機械で一度に大量に処理することは不可能です。
ハイ・ベックのお洗濯は自分の衣類だけを少しだけ手間を掛けて丁寧に洗い上げます。
少しのお洗濯知識とコツを知っていれば、まず失敗することはありません。
ごく稀に縮んだとかの話をお聞きしますが、付属のガイドブックにもほとんど目を通さずに我流で
お洗濯してしまった方だけです。
お洗濯のコツは、付属のクリーニングハンドブックに衣類ごとに記載してあります。
また、会場お洗濯教室では、実際に洗い方やコツを体験していただくことができます。
電話やメールでのご相談も承っております。
ハイ・ベック トリートメント・ドライ シリーズは、製造元及び『せんたくらぶ』加盟店のお洗濯プロ集団
で販売、及びアフターフォローを行っております。
製造元スタッフはもちろん私自身もクリーニング師資格保有者です。
安心してハイ・ベックのお洗濯にチャレンジしてみてください。
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■◇ 【ハイ・ベックのお洗濯を覚えるとこんなことも】
まず、衣類を購入する際の基準が変わる!
これまでのデザインや肌触り、価格以外に、お手入れが簡単に出来るか判るようになります。
お店で販売されている衣類の中には、クリーニング店でもご自宅でも洗えない・・・なんて物も
あります。
例えば、ウール地のニットで部分的に革が使われているとか、手洗い出来ない物でしかもドライ
溶剤に浸けると溶けてしまう装飾がされている物などです。
また、レーヨンは、水に浸けると縮みやすい素材なのでレーヨン100%の衣類は避けるなど
賢い選択が出来るようになります。
また、高級品で自分では洗うのがちょっと怖いなんて衣類をクリーニング店に依頼する場合にも
クリーニング店を選ぶ目が変わります。
汚れが明らかに水溶性の汚れの場合、ドライクリーニングしか行っていないクリーニング店に依頼
しても料金が無駄になるだけですが、ドライ+水洗いのダブルクリーニングを行ってくれるお店に
依頼すれば解決します。(料金は結構高くなりますけどね。)
こういった選択が出来るようになります。
たかが洗濯、されど洗濯です。毎日行う洗濯です。ぜひ、ハイ・ベックの洗濯を覚えて、お洗濯の
達人になってください。
当店は、販売だけでなくそのお手伝いをさせていただきます。
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■◇ 【ここが大事!!】
ハイ・ベックは、どんな汚れも落とす万能な洗剤という訳ではありません。
もちろん、落とせない種類の汚れもあります。 ⇒ Q&Aをご参照ください。
ハイ・ベックのお洗濯は、お気に入りのオシャレ着を長く新品時の状態でお楽しみ頂くための
お洗濯です。
使い方が簡単で、仕上りよく、経済的なので衣類が汚れた場合、素早くご自宅で処理できます。
クリーニング店任せですと、料金のことを考え、もう何回か着てからにしようか・・・など考えてしまい
ますからね。
また、先に記述したように、クリーニング店のドライクリーニングのみでは、水溶性汚れはきれいに
なりませんからね。
つまり、ハイ・ベックのお洗濯は、ある意味、衣類のリサイクルではないかと考えております。
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